予算や目的に合う合気道着をお探しなら

合気道は大正末期から昭和初期にかけて創始され、合理的に体を使うことで、体格や体重に関係なく相手を制することができる武道です。

投げ技や関節技が中心で打撃技が少ないため、女性の愛好者も少なくありません。

合気道着は柔道や空手道と同様の白晒し上衣に、白晒しズボン状の股下を使用します。

また有段者は股下の上に黒袴を着用するのが特徴です。

京都東山堂は、合気道や剣道のほか多種多様な武道具を扱っています。

合気道着には大きく一重と二重のタイプがあり、前者は一般的なタイプで初心者にもおすすめです。

後者は肉厚で耐久性が高く、特に冬の稽古に向いています。

また前者には薄型や新素材のタイプもあり、吸汗性や速乾性に優れ、夏の稽古に最適です。

そのほか職人の手による手刺しタイプは、肌のフィット感がよく、柔らかで丈夫な高級品です。

なお道着上下のお得なセットも扱っており、これらはすべて京都や東京の店舗のほか、オンラインストアで購入できます。

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